健康と水の大きな関係

水について考えることは体について考えることと同じと言えます。

 

ここでは、水について考慮することで健康・美容にも効果があるということについて考えます。

 

近年話題になっている健康法の一つに「一日に飲む水の量を増やす」というものがあります。今までのポストでは、成人男性で1.2Lの水を飲むと書きましたが、それはあくまでも最低限の量です。1.2Lより更に飲む水の量を増やすことで、下記のような効果が期待できます。

 

1.便秘解消

 

水分が不足すると、まず体内の水分から失われていきます。そうなると、体内にある便から水分が抜け、硬くなることで便秘に繋がります。普段便秘がちな人の場合、水分を多く摂取することで便が柔らかくなり、便通がスムーズになります。

 

2.むくみ解消

 

むくみは、新陳代謝がうまくいかないことによって起こります。新陳代謝がうまくいかない原因に、水分バランスが崩れているということが挙げられます。むくみがちな人は水分が不足していると考えられるので、普段より大目に水を摂取しましょう。

 

3.血液がサラサラになる

 

体内の水分が不足すると、細胞が衰えます。これがいわゆる「ドロドロ血液」の原因です。ドロドロ血液は、脳梗塞や脳血栓などの血液障害を起こす危険があるだけでなく、血液が栄養を全身に行き渡らせるという役割にも支障が出て、栄養障害や神経障害に繋がります。水を沢山摂取することで、血液をサラサラにしましょう。

 

4.脳を若く保つ

 

脳が含む多くの水については前述の通りです。水分不足で脳の活動が鈍ると、老化現象となります。